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【Fitbit Charge3】フィットネストラッカーでの心拍測定のコツ

Fitbitを始めとしたスマートウォッチの心拍数測定方法

FitbitのPurePluseテクノロジーはダイオードを使っている

まずは、心拍測定をどのようにしているのかを知りましょう。

もはや申し上げるのが何回目かわかりませんが、スマートウォッチは時計ではありません。
健康管理のために身につけるべきツールです!

現在市販されているスマートウォッチの多くには心拍測定の機能が備わっていますが、
その仕組みは主に「緑色発光ダイオードの照射を受けた皮膚の下の血管からの反射を感光性ダイオードで測定する」ものです。

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この方法はシンプルな光学的測定方法ですが、データをどのように解釈するのかによって、各社の精度は様々です。

Charge3も本体裏側に緑色発光ダイオードと感光性ダイオードを備える

下の画像をご覧いただけるとわかりますが、発光ダイオードおよび感光性ダイオードが備わっており、上述の仕組みを使って心拍数を計測していることがわかりますね。

この仕組みは、以前取り上げたSemiro V10などの安価なスマートウォッチ・フィットネストラッカーにも備わっています。

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ただ、FitbitのPurePulseテクノロジーは比較的短時間で精度の高い心拍測定が可能ですので、アルゴリズムを1つの強みとして開発を進めていると考えられます。

さて、次にこの仕組みを使うスマートウォッチで、正しく心拍測定を行うためにはどうしたら良いのかについてご紹介いたします。

スマートウォッチを用いた正確な心拍数測定の方法

心拍数測定は基本的に安静にする

皆さん一度はご経験があるかと思いますが、血圧測定と同様です。

心拍数は変動しやすいため測定時は安静にすることが一番大切です。

市販されているフィットネストラッカーのほとんどが心拍数測定ができますが、その精度は様々です。正しく測定するには安静にして2〜3分まつことが重要です。

血圧測定の際に自分の安静時心拍数を記録しておくと良い

自分の心拍数がどのくらいかということを知っておくために、

健康診断の血圧測定の際に心拍数を覚えておくと良いでしょう。

すると、フィットネストラッカーでの測定結果とどの程度乖離があるかわかります。

その数字を補正のために使うこともできますし、異常な数字が測定された時にフィットネストラッカーを疑わずにすみます。

手首の骨の下にウェアラブルデバイスを装着する

安静時は手首にある骨の下にFitbitなどのデバイスを装着します。

運動時はデバイスが動いてしまうことがあるため、小型のフィットネストラッカーをある程度きつめに手首に装着する必要があります。

センサーの特性上、腕時計の背面が肌に触れていることを確認する必要があります。

おまけ:Fitbitの「リラックスアプリ」でも心拍数変化がわかる

FitbitのCharge3を初めとした製品で使用できる「Relaxアプリ」は、ユーザーの呼吸パターンをレコメンドして、心拍の変化を測定します。

これはリラックスに集中するために使う機能で、2分から5分程度のセッションです。

心拍測定はどのスマートウォッチでもできますが、やはりFitbitがおすすめです。

次にFitbitのCharge3というもっともポピュラーな製品をご紹介いたします。

心拍数測定を基本としたフィットネストラッカーとしてのFitbit charge3

Fitbitは睡眠時・安静時心拍数のトラッキングができる

運動時の心拍数を計測することで、ランニングのペースを考えたり、トレーニングを有効に改善したりすることはアスリートの基本です。

しかし、心拍数が大きく変動しているというのは普通のことです。
肺呼吸をしている我々人間は呼吸に合わせて心拍数が揺らぎます。

一般的には睡眠時のほうが起きているときよりも心拍数が落ちますが、ストレスを受けているときや、糖尿病患者さん、そして肥満の場合は安静時のほうが心拍数が上がることがあります。

こうした体調の変動は自覚できない場合もあります。

フィットネストラッカーであるFitibitを使うことで安静時でも体の動きを監視しておくとより健康的な生活がおくれるかもしれませんね。

Charge3のVO2 Max(最大酸素摂取量)測定機能でマラソンを極める

激しい運動をする際には呼吸から大量の酸素を得る必要があります。

そのためVO2 Max(最大酸素摂取量)の数値を測定することで、どのくらいの心肺能力があるかがわかります。

一般的にはVO2 Maxは40~80mlの間となります。

高い持久力を持つアスリートはこの数が大きくなりますので、自分のトレーニングが有効かどうかを図る一つの指標として用いることができます。

Fitbit Charge3でVO2 Maxを測定するには心拍数のグラフを横にスワイプするだけです。

Fitbit Charge3でトレーニング強度の基準となる心拍数ゾーンを設定する

心拍数ゾーンとは、「その人の最大心拍数から導くトレーニング強度を決めるための心拍数の基準数値の幅」です。

最大心拍数は一般的に、「220 BPM – あなたの年齢)となります。
例えばあなたが28歳の場合は最大心拍数は「220-28=192BPM」となります。

この数値は全力疾走した時に瞬間的に出るレベルの最強度のトレーニング時に出ます。

Fitbit Charge3およびその他のFitbit製品ではこの通常の計算法で、それぞれのユーザーに最大心拍数が設定されます。

「ピークゾーン」とラベル付けされている心拍数は、自分の最大心拍数の85%を越えていることを指しています。70%~84%の間は「カーディオゾーン」、50%〜69%の場合は「脂肪燃焼ゾーン」とされています。

やはり、心拍数測定なら一番のおすすめはFitbit Charge3

心拍数が計測できるスマートウォッチはいくつもありますが、フィットネストラッカーとしての機能に特化したものがおすすめです。

 

また、ガーミンの製品もアウトドアが好きな男性に人気です。

 

中国のスマートウォッチメーカーがこぞってFitbitのコピー商品を販売していることからも、その世界的な人気があることが伺いしれます。

デザイン性、防水機能、値段等総合的に検討すると、Fitbitの製品が今の所最良の選択肢なのかなと思います。ぜひ検討してみて下さい!

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