【2019年】最新スマートウォッチ比較おすすめ15機種

おすすめのスマートウォッチを一挙比較検討できる記事！

今回、The Smart Watch編集部はこのようなお悩みを頂きました。

お悩みをご共有頂きありがとうございます！

そこで「どんなスマートウォッチがおすすめか？」、「最新のスマートウォッチを一気に比較したい！」という要望を答えられる記事を作成いたしました。

そこで、まずは「スマートウォッチの選び方」からアドバイスをしたう上で、
比較的購入しやすい「1万円以下のスマートウォッチおすすめ5機種」をご紹介、
そしてApple Watchなど「高級スマートウォッチおすすめ5機種」をご紹介、
最後にファッショニスタのための「時計メーカー製のスマートウォッチおすすめ5機種」を
ご紹介していくことで合計15機種一挙にご紹介していきたいと思います！

それでは早速、スマートウォッチの選び方についてです！

月に3本はスマートウォッチを購入する編集部おすすめの選び方

人気スマートウォッチの選び方はこれだけで決められる！

Apple Watch 4かそれ以外か

正直に申し上げて、スマートウォッチの購入を検討しているなら
「Apple Watch」か「それ以外」かで、大きく決めるべきです。

Apple Watchは発売当初こそiPhoneなどと比較して販売実績も低かったのですが、
業界においてはウェアラブルデバイス界の革命的デバイスであり、
現在においてもビジョンを高く持ちながらその用途の可能性を押し広げています。

腕時計の代替としてはもちろん、フィットネストラッカーとしての性能も申し分なく、
ひと目で「Apple Watchをつけてる」と思わせるファション性も持ち合わせています。

つまり、スマートウォッチの購入を検討しているなら、
Apple Watchは間違いなく最初の選択肢として適切であり、
予算が許せばApple Watchを購入すべきだと思います。

ファッションとしてのスマートウォッチなら腕時計ブランド一択

そうは言っても「スマートウォッチが欲しい」と思って、
スマートウォッチを購入する人は多くないのではないでしょうか？

Apple Watchだけは唯一「Apple Watchが欲しい」
というAppleフリークが購入してくれるウェアラブルデバイスであると思いますが、
それ以外のものは「それ」がほしいということはあまりないはずです。

なので、店頭で出会った時計がたまたまスマートウォッチであったならば、
購入検討してみてもよいのではないでしょうか？

2018年になり、GoogleによるWear OSがアップデートされたことをきっかけに、
Fossilやスカーゲン、Louis VuittonにDIESELなどファッションブランドから次々に、
「腕時計の代替」としてのスマートウォッチが販売されています。

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あまり、デジタルに詳しくないという人でも「ブランドとグーグルがコラボで作っているスマートウォッチ」であると考えれば気軽に使えるのではないでしょうか？

LINEの通知機能もあるので、わざわざスマホを見て確認する必要はありません！

そしてベゼルの模様も自由自在に変えることができる、そんなおしゃれな腕時計だと思えば、スマートウォッチももっと身近になりますよね？

高級ブランドからもスマートウォッチ用のアクセサリーが販売され始めています！

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5000円以下のスマートウォッチを使い倒して行くのもアリ！

ガジェット好きなあなたは、楽天やAmazonなどで販売されている、
5000円以下の格安スマートウォッチを検討してみてはいかがでしょうか？

例えばこちらでも紹介している「Semiro V10」という三千円台のスマートウォッチは、
時計、歩数計、血圧、心拍数、睡眠管理など、
フィットネストラッカーとしての機能はすべて揃っています。

専用のアプリからはGPSによるトラッキングやワークロードの
記録機能もついていますので、スマートフォンとセットで
数万円の専用スマートウォッチができることはほぼすべてできます！

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Amazonでは様々なスマートウォッチが販売されていますが、
特に評価の高いスマートウォッチについては以下の記事で取り上げています。
ぜひチェックしてみてください！

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それではまず、

1万円以下Amazonで買えるおすすめの人気格安スマートウォッチベスト5

ファーウェイ HUAWEI
Band 3 Pro

「Band 3 Pro」はGPSを搭載した2018年10月発表の最新モデルです。

基本的な機能はBand2 Proと大きくは変わりませんが、
見やすくなった0.95インチのカラー有機ELスクリーンがグレードアップしています。

超低消費電力GPS内蔵でGPS使用時でも、連続約7時間の稼働が可能で素晴らしいですね。

またGerminにも搭載されている水泳姿勢を識別機能や、ターン数、距離、ストローク数、
消費カロリー平均SWOLFを計測できます。5ATMまで対応しているところも実用的。

その他の機能は一般的な格安スマートウォッチにも搭載されているものですが、
センサやディスプレイが向上したことにより、記録できる情報が増えています。

このBand Pro3の前モデルであるBand2はGPSやSWOLFこそ計測できないものの、
今ならAmazonで「Band 2」であれば4884円という格安スマートウォッチの仲間入り！

SemiroやitDEALのスマートウォッチでも3999円や3899円なので、
Huaweiブランドでこのお値段というのは非常にお買い得です。

Band3 ProよりもずっとやすいBand2をおすすめ

2018年10月に発売開始された最新モデルのBand3 Proを推薦しますが、
はじめてのフィットネストラッカー体験であれば、
最低限十分な機能を持つBand2から購入してみてはいかがでしょうか？

ガーミン Germin
vívosmart

Germinの「vivosmartシリーズ」はフィットネストラッカーとしての機能を基本に、
通知機能も備えた現代的なスマートウォッチです。

ガーミンといえば、硬派なアクティブトラッカーを送り出す
「アウトドアデバイスのトップランナー」のイメージがあります。

Amazonでのお値段は14000円と予算オーバーですが、
必要最小限の機能を備える「vivofit」という最小限のアクティブトラッキング機能を持つ
デバイスは4000円台とお買い得です。

この「vivosmart J HR」は現時点（2019/02/27）における
ガーミン最新のアクティブトラッカーであり、
HuaweiのBand3と同様のGPS機能を備えたタフなスマートウォッチです。

 

特徴としては「気圧高度計」が搭載されているという点です。

もともとガーミンは「GPS機器」にその由来を持っているため、
アウトドア一般の市場に向けた製品にブランド力を持っています。

そのため登山家やトレイルラン愛好者などにガーミンの製品が愛用されており、
高度計も登山好きや運動好きな方にはあって損はない機能になっています。

またランニング中に音楽を変えたりする「ミュージックコントローラー」機能も
ついていますのでスマートフォンと連携して好きな音楽を手元で操作することも可能です。

こうしたアウトドア派のかゆいところに手が届く製品がガーミンの特徴ですね。

itDEAL
スマートウォッチ

itDEALのスマートウォッチは格安スマートウォッチ界の代表的存在です。

なんと本日（2019/02/27）はAmazonのタイムセール特価で
2630円というお値段になっています。

今回を逃してもまたタイムセールになる可能性がありますので、
ぜひAmazonをチェックしてみてくださいね！

itDEALはとにかく安価にスマートウォッチが欲しい人向け

性能・機能についてはごく一般的な機能はほぼ全てついています。

日時はもちろん、移動距離、歩数、カロリーの消費などは
スマートフォンアプリと連携して確認できます。

Bluetoothで同期しておけばスマートフォンのGPS機能から
ランニングの記録を残すこともできます。

他にも心拍モニター、血圧測定、座りがちの自動注意などの多機能が搭載され、
毎日の生活習慣の改善や日常健康管理に役立ちます。
着信、メッセージ、LINEなどの通知機能もあります。

防水防塵性能は「IP67」であり、通常のシャワーなどでは全く問題ありません。
ただ、いちユーザーとして気をつけたい点をご紹介します。

バンドが取り外し可能で、取り外すとUSB端子が直接露出してしまいます。
このバンドの装着が甘いとそこから水が入り込んでしまうので注意を払ってください。

Helius
ck19

 

見た目はApple Watch的ですが、7497円という安さが素晴らしい。

1万円以下の格安スマートウォッチでは珍しく、ちゃんとしたスマートウォッチです。
1.3インチTFTカラーディスプレイが搭載されているのでお買い得感があります。

その他の機能も普通に揃っているという点が驚きです！

心拍数や血圧測定機能はもちろん、メールやLINEの通知機能も当然あります。
睡眠のモニタリング機能やIP67の防水防塵性能など、
他の格安スマートウォッチと同様の機能が備わっています。

デザインがシックなのでビジネス用途でも十分つかうことができますし、
フィットネストラッカーと腕時計を兼用したいという人に強く推したいと思います！

2019年最新の高級スマートウォッチを購入するならこれ！

アップル Apple
Apple Watch 4 GPSモデル

なんと言っても、スマートウォッチといえばApple Watchです。
その中でも「Apple Watch4 GPSモデル」をお勧めします！

なぜ、セルラーモデルではなくGPSモデルをおすすめするのか
についてはこちらの記事を御覧ください！

Apple Watchだけあってお値段はちょっと高めだが音楽再生できるのがGood

お値段は41000円程度とかなり致しますが、標準でGPSがついているので
単体でフィットネストラッカーとして活躍することができます。

普段のトレーニングでスマートフォンを持ち歩かなくても、
音楽再生機能をつかうことができる点が素晴らしい。

16GBの容量を備えているのでポッドキャストや音楽など基本的には十分足りるでしょう。
またBluetooth接続でAirPodと繋げば無線で音楽再生も可能。

その他にも、さまざまな機能連携はAndroidではできないことがあるため、
iPhoneとセットでつかうことをおすすめしますが、
Apple WatchとiPhoneをセットで購入すると出費がかさんでしまうんですよね…トホホ

節約のためMacのパソコン本体くらいは「認定整備済み製品」から購入するのもあり！

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ということで高級スマートウォッチ部門はApple Watchをおすすめします。

ガーミン Germin
fēnix 5S

ガーミンのスマートウォッチはどれも素晴らしい機能を持っていながら、
一般人から見ればとても高額に感じてしまいますよね。

編集部としても非常に迷いながらおすすめスマートウォッチを検討した結果…
じゃじゃーん！「fenix 5S」に決定しました！

お値段はAmazonで52,000円ほどから。

ガーミンのスマートウォッチのどこが良いのか？

ガーミンをあまり知らないという方も多いかもしれませんので、
なぜこんなに高額なガーミンのスマートウォッチをおすすめするのかをご紹介！

1. fenix 5シリーズはすべて100メートル防水
2. fēnix 5シリーズはすべてGPS/GLONASS衛星受信機能を搭載
3. トレーニング用途に過不足ない計測項目とVO2 max推量などの測定機能

ガーミンは普通のスマートウォッチではありません！
いわばアスリートのための専用スマートウォッチと言えます。

fenix 5シリーズはこれらの高級スマートウォッチの中では比較的安価なシリーズですが、
それでもアウトドア用途を想定した基本性能の高さが光っています。

上位機種であるfenix5 Plusシリーズはすべてにカラーマップを搭載しているので、
登山やトレイルランにも活用することができます。

電子マネーGermin Payがもっと多くのカードと対応すればいいのに…

性能的には素晴らしいガーミンのスマートウォッチなのですが、
ユーザビリティとしてはApple Watchなどに後塵を拝していることは否めません。

このfenix5もGarmin Payという非接触決済機能が標準搭載されていますが、
三菱UFJ銀行が発行する三菱UFJ-VISAデビットのみの対応という残念仕様。

コンビニでも現時点ではローソンでしかつかうことができません。
うーんこれではあまり活用できませんよね。

様々な電子決済サービスが普及し始めている中で、スマートウォッチでの支払いが、
より普及すればわざわざ大きなスマートフォンをかざすことはないのになぁと思います。

この点が改善されればガーミンはとてもおすすめできるスマートウォッチです！
その他の機能詳細は公式ページを御覧ください。

サムスン SAMSUNG
Galaxy Gear S3

独自OSを搭載するサムスンからは、フラグシップモデルである
「Galaxy Gear S3」を推薦します！お値段は約35000円ほど。

ただ、残念ながら日本では正規品として取り扱っていない製品です。
Amazonは並行輸入品となりますので、ご注意ください。

サムスンは独自OS採用で今後生き残れるか？

スマートウォッチはまだまだ普及し始めたばかりのデバイスで、
小さなスマートフォンのようなデバイスであるため、現時点では機能が限られています。

しかしながら、スマートフォンのように小型でかつ高性能なモデルは、
日進月歩で開発されているためスマートウォッチに関してもそれが期待できます。

現時点では、Apple Watch、GoogleのWear OS、サムソンのOSの他にも、
Xiaomiやガーミン、Fitbitも独自のOSを採用しておりそれぞれ普及しています。

どの会社もスマートウォッチの開発を進めてはいるものの、市場はまだ小さく、
勝者がどこになるのかはまだわかりません。

Fitbitは健康志向の一般ユーザーをターゲットにしており、
ガーミンはよりタフなトレーニングをするユーザーがターゲット、
Apple Watchは一般ユーザーから広く支持を集めている中で、
サムソンがどういった戦略でスマートウォッチ戦国時代を生き残るのか注目です！

ファーウェイ HUAWEI
Huawei Watch GT スマートウォッチ

Huaweiが送り出すフラグシップモデルが「Watch GT」である。
お値段は21000円ほどと機能の割に非常にリーズナブルな価格だ。

実は高級スマートウォッチを比較すると一番お買い得なのがWatch GT

みんなには内緒にしておきたいのだが、機能対価格比で見るならば
ファーウェイのウォッチGTというのは一番コスパが高いスマートウォッチなのだ。

デザインもなかなかの腕時計っぽさが出ており、全く安っぽくない。
さらに有機ELカラーディスプレイの美しいデザインは同価格帯のものにはない。

ステンレスのシェルとDLCコーティング、セラミック製のベゼルと、
「これでもか！」という良いものを取り入れたスマートウォッチになっている。

この価格で気圧センサーやGPS付きなのは恐るべしHuawei

心拍数を継続的に測定するだけの省エネ利用なら2週間は持つバッテリーだ。

位置情報取得にはGPSだけでなく、ロシアのGLONASS、EUのGALILEOと3種類も使うことができる。万が一アメリカがGPSの民間利用を停止したとしても使えるだろう。これは中国らしいですね。

他にも高精度分離型PPGセンサー、気圧センサー(-800-8800m)、環境光センサーなどを標準搭載しており、睡眠管理機能や血圧測定などの他のスマートウォッチができることはすべて可能。

それでいて21000円からというのは非常にお買い得な製品なのです。
はじめはバグが見られたがソフトウェアアップデートも頻繁に行われていることも好印象。

ティクウォッチ Ticwatch
TicWatch Pro

中国のmobvoiから販売された「TicWatch Pro」は新興勢力だが大人気。
価格は22000円ほどであり、なんと言っても「Google Wear OS」を採用しています。

モノクロ液晶とカラー液晶の切り替えでバッテリーの持ちが向上

聞き馴染みのないメーカーの中国製だと侮ってはいけません。
2012年に設立されたmobvoiは中国で成長中のウェアラブルデバイスメーカーです。

この製品の一番の特徴は「エッセンシャルモード」という低消費電力モード。
一般的なデジタル時計に採用されている「モノクロ液晶」と、
スマートウォッチに採用されている「カラー液晶」を切り替えることで、
消費電力を極限まで抑えることができる点がうれしい。

またWear OSを用いたスマートウォッチというのは意外と多くはありません。
基本的な機能はすべて揃っている上（GPSもあり）、Wear OS採用ということで、
ガジェット好きにはたまらない一品なのではないでしょうか。

またこの商品はAmazonの評価でも「4.2」という高い得点を獲得している。

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Wear OSを遊び倒すならこれで決まり

こちらの動画を見ていただいてもわかるが、非常にいい出来のスマートウォッチです。
文字盤の高級感からWear OSとの連携までスムーズであり、

GoogleFit等グーグルアプリを活用している人にとっては非常におすすめ。

シンプルな時計メーカー製のスマートウォッチおすすめ5機種

カシオ　Casio
PRO TREK Smart WSD-F30

カシオからは「PRO TREK Smart WSD-F30」を一番におすすめしたいです。
お値段は43000円ほどとなかなか高額ではありますが、
Gショックからカシオを愛用してきたユーザーの方には馴染みのあるボディーであり、
GPSだけでなくルート地図機能も備えた便利さが人気です。

以前The Smart Watchでも「WSD-F30」に関する記事を書きました！
機能や性能等についてはこちらをご参照ください。

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また、「RANGE MAN GPR-B1000」はスマートウォッチではないですが、
スマートウォッチとほぼ同様の機能を備えたタフ腕時計なので要チェック！

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スカーゲン　SKAGEN
FALSTER2

スウェーデンデザインで人気のスカーゲンからは「FALSTER2」という
スマートウォッチが発売されています。お値段は45360円からです。

 

Falster 2はデザイン性の高いスマートウォッチですが、基本的な性能は同じ。
心拍センサー、内蔵GPS、防水機能（泳ぎにも対応）が備わっています。

こちらもWear OS by Googleが使えますので、Googleアシスタント、
スマートフォン通知、アクティビティトラッキング、ワールドタイム表示、
お天気表示など他のスマートウォッチでできることは何でもできます。

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フォッシル　FOSSIL
ジェネレーション4 スマートウォッチ

先日、Googleに買収されたことでも話題のFossilのスマートウォッチは、
ジェネレーション4として最新版が発売されています。

男性用、女性用が用意されておりそれぞれ39000円、34000円ほどでの販売となります。

基本的にWear OSに対応したスマートウォッチであり機能に大きな違いはありませんが、
一部、防水機能に差があるなどするため、用途に応じて選んでみてください。

参考までに2019年3月1日時点での主な製品の性能比較表をご紹介致します。

ニクソン NIXON
THE MISSION スマートウォッチ 腕時計

ニクソンは「MISSIONシリーズ」というスマートウォッチを発表してきました。
「ミッションSS」は高いものは8万円と高価にもかかわらず、ファンを引きつけています。

ニクソンはアクションスポーツ対応スマートウォッチを発表しています。

タフなスマートウォッチといえば、Germinやカシオが挙げられますが、
ニクソンはただタフなだけでなくデザイン、ファッション、文化にまで深くコミットした
スマートウォッチ本体とオリジナルのアプリから成り立っています。

例えばサーフ＆スノーに特化した「MISSION APP」、「NIXON TRACE SURF APP」そして「NIXON TRACE SNOW APP」が購入したらすぐに使えます。

アウトドア＋ファッションという視点でオリジナリティあるスマートウォッチなら
ニクソンは一つの選択肢となるかもしれませんね。

ディーゼル　DIESEL
FULL GUARD 2.5

ディーゼルからも意欲的なスマートウォッチが発売されています。
その名も「FULL GURAD 2.5」です。

こちらもWear OS by Googleを採用しているスマートウォッチで、心拍センサー、GPS、Google Assistantに加えて、スイミング時も使える防水機能を備えています。

他のWear OS by Google搭載スマートウォッチと同様にNFC決済（電子マネー）の利用が日本ではまだできないという点が残念ですが、今後スマートウォッチと電子マネーがますます連携して行くことを期待したいですね。

こちらの黒バンドのモデルが「DT2008」

茶色の革バンドのモデルが「DT2009」

公式のオンラインショップでは「DT2011」という最新デザインのモデルも購入可能です。

The Smart Watchでも以前にFULL GUARD2.5に関するレビューをしています！
ぜひこちらもチェックしてみてください！

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おすすめスマートウォッチ比較のまとめ

いかがでしたでしょうか。価格帯別に注目の最新スマートウォッチを比較しました。
数千円で購入できるスマートウォッチから数万円のものまで、
みなさんの用途やファッションに合わせて腕時計のように使ってみてくださいね。

The Smart Watchでは腕時計より便利なスマートウォッチを強くおすすめします！
今回取り上げた機種はすべて人気の最新モデルです。

「新しい腕時計がほしい」と思ったあなた！
ぜひこの機会にスマートウォッチを購入してみてはいかがでしょうか？

また、こんな企画をしてほしいなどご希望ございましたら、
「お問い合わせ」よりどしどしご提案いただければ幸いです！
編集の参考にさせていただきたいと思います。

2019年最新おすすめスマートウォッチをチェック！

「まだスマートウォッチを持ってないけど悩んでいる」
「どんなスマートウォッチがあるの？」
「安いスマートウォッチはある？」

そんな疑問に答えながら人気スマートウォッチ15機種を一挙取り上げました。
必見です！