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【機能比較】Samsung Galaxyウェアラブルシリーズの一挙まとめ

シェア拡大中のサムスン製ウェアラブル製品一覧

ウェアラブル市場でサムスンはFitbitに続く第3位

出典:Statista

Appleのアップルウォッチが圧倒的なシェアを持つウェアラブルデバイス市場ですが、
サムスンはFitbitとほぼ同率の3番手のシェアがあります。

今後も高級ウェアラブル製品のラインナップを増やしてくると考えられます。
Apple Watchにどれだけ追いつけるか、ブランディングができるか気になりますね。

Samsungのウェアラブルデバイス一覧

スマートウォッチからフィットネストラッカー、そしてワイヤレスイヤホンまで、
ユーザーがほしいと思うような種類はすべて網羅しているところが強みです。

  • Galaxy Watch 46mm(スマートウォッチ)
  • Galaxy Watch 42mm(スマートウォッチ)
  • Galaxy Watch Active(スマートウォッチ)
  • Galaxy Gear Fit2 Pro(アクティビティトラッカー)
  • Galaxy Gear IconX(ワイヤレスイヤホン)
  • Gear S3 Frontier(スマートウォッチ)

そしてなによりお値段がリーズナブルな点もApple Watchにはないポイントですよね。
最も高額な最新機種「Galaxy Watch 46mm」でも37,895円です。
詳細情報は以下の一覧表をご参照ください。

サムスン製スマートウォッチ(ウェアラブル)詳細レビュー

Samsung Galaxy Watch (46mm, 42mm)

42mmと46mmの2種類があるギャラクシーウォッチですが、
その歴史は古く、サムスンが始めて夜に送り出したスマートウォッチでもあります。

大きさに関係なくGPS、NFC、活動検出、心拍数監視付き睡眠管理、
防水、Samsung公式アプリサイトからダウンロードできるアプリ、
オフラインでもSpotifyの音楽再生ができるなど機能が満載です。

日本では販売されていませんがLTE版であればスマホと同様に通信も可能です。
長時間使用可能なバッテリーは最大で4日ほど持ちます。

TODOのチェックから気圧計(高度計)までスマートウォッチの中でも非常に機能豊富で、
Qiのようなワイヤレス充電ドックに置くだけの充電が非常に良いです。

女性向けには以下のような「ローズゴールド」のカラーも用意されています。
高級感と実用性を両立したおすすめのスマートウォッチです。

Samsung Galaxy Watch Active
(サムスンギャラクシーウォッチアクティブ)

サムスンギャラクシーウォッチアクティブは2018年冬に発売開始されました。
Galaxy Watchシリーズの中でも比較的カジュアルなデザインですが、
OSには当然「Tizen」が採用され、GPS、アクティビティトラッカー、5ATM防水と、
殆どの機能はギャラクシーウォッチと共通しています。

ストレスレベルを測定する機能も備わっており、
精神的なバランスを取り戻すために呼吸セッションを提案してくれます。
ついつい、集中しすぎると呼吸が浅くなりがちになるので、
スマートウォッチからこうした提案をしてくれると気づきになります。

スマホが充電中であっても、Galaxy Watch Activeを手首につけていれば、
音声認識による入力やキーボードを通してメッセージの返信等が行なえます。

ギャラクシーウォッチアクティブは日本未発売ですが、
今後の最新情報は随時SmartWatch&Wearableから配信してまいります!

Galaxy Gear Fit2 Pro(ギアフィットツープロ)

Gear Fit2 Proはスイムトラッキング、フィットネストラッキングに、
最適化されたスマートウォッチです。

Fitbitの対抗馬としてサムスンが送り出したフィットネストラッカーと言えるでしょう。

GPSは搭載していませんが、普段使いのフィットネストラッカーとして、
スペックに関してはこれ以上言うことがない機能を持っています。

Speedo社のトラッキングアプリに対応したことにより、クロールや平泳ぎ、
バタフライや背泳ぎなど複数の泳法の自動判別が可能になっています。
また、ラップタイムや消費カロリーも当然計測可能。

アンダーアーマー社の「UA RECORD」というアプリでは、運動、睡眠など、
すべての日常の状態をひとつの画面で表示することができます。

Fitbitと比較して優れた点としては、音楽を保存できる機能があることです。
他のフィットネストラッカーはミュージックコントローラー機能しかないですが、
Gear Fit2 Proには4GBのメモリが備わっていることにより、
スマホなしで音楽を再生することが可能になります。

Galaxy Gear IconX(ギャラクシーギアアイコンエックス)

Gear IconXはギャラクシーシリーズのワイヤレスイヤフォンです。
こちらは一般的にはスマホからブルートゥース接続で音楽を再生しますが、
Gear IconXにも4GBのメモリが搭載されているので、スタンドアロンでの再生も可能。

また大きな特徴として耳孔部にタッチパッドを備えています。
これによりタップやスワイプで再生や停止、音量調整も可能になっています。

AIによるコーチングプログラムはとてもユニークな機能の一つになっています。
ランニング中にこのギアアイコンのコーチが目標達成を支援してくれます。
その日の体調や気分に合わせてペースなどを切り替えることも可能。
単体でアクティビティトラッカーとして自動記録されるので、
Gear IconX単体でも十分アクティビティトラッカーとして機能します。

Galaxy Gear S3 frontier(ギャラクシーギアエス3フロンティア)

Gear S3 frontierはGalaxy Watchのリーズナブルモデルと言えるでしょう。
その分、何らかの機能に特化する「専門特化型」スマートウォッチです。

OSはGalaxy Watchと同じTizenを使っていますが、バージョンは古いです。
またセルラー通信(携帯の電波)は使用できません。
CPU・メモリもギャラクシーウォッチと比較すると下位モデルが採用されています。

しかしながら、このGear S3はSMART CADDIEと連携しゴルフ用スマートウォッチに
特化したモデルを販売しています。それが「Gear S3 Golf edition」です。

全世界6万以上のゴルフコースに対応しており、ホール情報だけでなく、
現在地からグリーンまでの距離情報を表示することができます。

今後はスマートウォッチがキャディのアシストをしてくれる時代も近いかもしれません。

サムスンのウェアラブル製品の進化に注目

スマートウォッチ&ウェアラブル編集部としてサムスンは期待しています。

なぜなら、Appleに対抗できるのはサムスン以外にはHuaweiなど、
一握りのモバイルメーカーのみだからです。

Appleの製品は間違いなく最高の品質、最高のUXを与えてくれますが、
キャッチアップの早い新興メーカーのほうがエンジニアの意気込みも強いでしょう。

Appleから優秀なエンジニアを引き抜くことで最先端技術をガンガン組み込んでいます。
先駆的なメーカーの一つとしてサムスンはあなどれないと考えています。

日本からもエッジの聞いたウェアラブル製品が飛び出してほしいですが、
OSからしっかり市場を押さえることはできていないのが現状です。

日本のメーカーもニッチなウェアラブルだからこそ、
プラットフォームを抑えられる可能性がありますし、そうあってほしいと願っています。

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