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【時計でいい】スマートウォッチがいらない派の理由とおすすめ利用法

スマートウォッチを購入したのだけど、あまり使えないからいらないよね。

今日はそんな「スマートウォッチいらない(不要)派」の理由と、
編集部員のスマートウォッチ利用法や「なぜ必要なのか」という理由についてです。

スマートウォッチいらない派の理由ベスト5

高性能スマートウォッチを購入したけど操作性が悪い

スマートウォッチは小さい画面で操作が必要になるため、
スマートフォンと比較すると「ものすごく」操作が難しいのが欠点です。

「時刻を見る」というシンプルな機能であればチープカシオで十分。
スマートウォッチはスマホを代替するものでもありません。

となると画面で何かを操作するという事自体がイケてないと思います。
あくまで情報表示システムであって、スマートウォッチを使って操作するというのはナシ

もう少し広い目線から、ウェアラブルデバイスという観点から見れば、
あえて「手首に小さな画面をつける理由」はないわけで、
将来的にはメガネと一体型になったARレンズや網膜投影技術によって、
「Wear(装着する)」という感覚すらなくなる時代がくるでしょう。

SFの世界ではこれまでも表現されてきましたが、
埋込み型の「エンベッドデバイス」によって体内に通信機器が備わるはずです。

あれ?するといま販売されているスマートウォッチの存在意義はどこに?

2日〜1週間に1回の充電が面倒くさい

Apple WatchやGerminのGPS記録機能をつけっぱなしにするとバッテリーは
あっという間に消費されてしまいます。だいたい2日持てば良い方です。

すると充電するのが面倒くさいという意見も聞かれますが、
スマートフォンは毎日充電しているのにスマートウォッチが面倒くさいということはない。
習慣化されてしまえば意外と面倒くさいとは思いません。

また、充電が面倒くさくなってしまうのは数日しか持たないスマートウォッチだからです。

数千円のフィットネストラッカーと呼ばれる格安のスマートウォッチは、
FitbitやGerminといったメーカー製はもちろん、中国製のSemiroやitDEALなども、
とても電池の持ちがよくおおよそ1週間は使えます。

ランニング時などスマートフォンすら持ちたくないときはこうした小型のスマートウォッチ
を活用することができますし、充電もUSBに数時間差し込むだけですので楽です。

処理速度や通信速度が遅く快適に使えない

Apple Watchのセルラーモデルは携帯電話と同じ電波を使えます。
これによってLINEやツイッターを見ることができるのですが、
本体の性能もスマホより低く表示までに時間がかかってしまいがちです。

しかし、こう考えることもできます。

「なぜスマートウォッチでSNSを見る必要があるのでしょうか?」

普段なんとなくツイッターやフェイスブックを見ているかと思いますが、
それはあくまで時間に余裕があるときなど、移動中や自宅や休憩中のことでしょう。

スマートウォッチは基本的に日中の活動中に使うデバイスですので、
余暇時間にゆったりと見るようなサービスをあえて使うということがミスマッチです。Apple Watchはそれを見誤ったがゆえにあまり成功していなかったのです。

しかし、近年はフィットネストラッカーや健康管理デバイスとして再注目されています
心拍を常時計測することで急な病気を察知したり、
活動中に緊急事態が起こったときSiriを通して電話をしたりなど。

つまり、各社は「装着している活動中にどう役に立つのか」を考え始めており、
スマートウォッチは単なるおしゃれガジェットの域を脱し始めているのが現在です。

機能が少ないので使わなくなる

これもスマホに求めることをスマートウォッチに求めた結果です。
スマートウォッチという名前がいけないのでしょうか。

なんでも高性能になれば便利になるのかというとそうではないということです。
スマートウォッチのデバイス上の特性として「画面が小さい」のですから、
文字情報や指先での操作を必要とする用途は可能な限り少なくすべきです

しかし、ある種の期待感がすごくあったために、
消費者はメーカーの言うがままに高性能スマートウォッチを求めてしまいました。
その結果が、Apple Watchへの失望につながってしまったのです。

GerminやFitbitのように登山やフィットネス、ゴルフや自転車など、
特定の用途で装備としてこれまでも備えていた。もしくは既存の装置を代替できる。
という話であればスマートウォッチが受け入れられる可能性は高いと思います。

機能はあくまで、特定用途向けの小型情報表示システムであるべきでしょう。
なので、機能を求める人はスマートウォッチを買うことはおすすめしません。

時計があるのでスマートウォッチは不要

時計があればスマートウォッチがいらないというのは的を射ています。
お気に入りの時計をつけることで気分が上がるのであれば、
わざわざデジタルデバイスを腕に付ける必要はないと思います。

最近はルイヴィトンやラゴスのようなハイブランドからもスマートウォッチや、
スマートウォッチ対応のアクセサリが販売されていますし、
高級時計メーカーもスマートウォッチやハイブリッドウォッチを発表しています。

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「好きな時計を身につける」というのは大事にしてほしいと思います。
それがスマートウォッチであったなら編集部としても嬉しいことです。

スマートウォッチの使い方について|編集部おすすめ使用法

「時計がデジタルになったというだけだと思って使ってます」

高性能スマートウォッチを取り扱っている人としてあるまじき回答です(笑)
しかし、これもまた先程の「時計があるので不要」という考え方に近いですよね。

スマートウォッチは大きく2つの使われ方に分化していくと考えてます。

  1. 健康管理・運動記録用途
  2. ファッション・ブランド装飾品用途

一つはFitbitや最近のApple Watchのように「健康管理・運動記録」のためです。
ウェアラブルである最大の利点は身体に身に着けているということです。

ならば、その利点を最大に活用できるのは「生体情報モニタリング」でしょう。
つまり、心拍や血圧、血糖値(後者2つはまだ実用化されてません)を記録し、
適切な助言が利用者に届くようなシステムを創ることです。

これによって突発的な急病を予防したり、社員の健康維持に貢献するでしょう。

もう一つは「ファッション・ブランド装飾品用途」です。
既に腕時計というものすら時代遅れになりつつあります。

多くの人はスマホがあれば時間がわかるということで腕時計をしません。
その中であるブランドを持っているスマートウォッチをつけていることが、
ステータスとして感じることができればそれは腕時計メーカーにとっても良いこと。

腕時計をする理由の一つとして「自分のセンスで文字盤を変えられる」などの付加価値を、
もっとたくさんの人に感じてもらうことができればその方向は一つの可能性となります。

話は少し脱線しましたが、この考え方は後者に近いのかなと思います。
つまり、スマートウォッチを腕時計として自分の道具としてプライドを持って使ってる。
それはそれで一つの捉え方として間違ってないのではないかと思いました。

「万歩計機能が嬉しくて1万歩目指してスマートウォッチをつけています」

万歩計機能はスマホにもありますが女性の方はポケットがないなど、
正確に歩数を把握することは難しいと思います。

だからといっておじさんっぽい万歩計やポケットピカチュウを持つわけにいきません。
そんな健康に関心のある女性のためのスマートウォッチの使い方ですね。

例えばFitbit HRなどはものすごく小型ですし、ピンクやオレンジなどおしゃれな色も
あるという女性向けのスマートウォッチだと思います。

 

Smart Watch&Wearableも「Fitbit Charge3とAlta HRの比較記事」を出しています。
こちらにはFitbit製品で迷った方の決定打となる情報があります!

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気になるという方はぜひチェックしてみてください。

スマートウォッチはいらないんじゃないかという意見へのまとめ

スマートウォッチの可能性を追求している弊編集部としては、
「ぜひ一度スマートウォッチを購入してください!」というスタンスもあるのですが、
やはり、後で「いらなかった」とならないよう納得して購入してほしいと思ってます。

Apple Watchはスマートウォッチ界に多大なる影響を与えたのですが、
経営学的に見ても「プロダクトアウト」の製品であったと思わずはいられません。

つまり「これすげぇだろ!」というApple側からのプッシュで売られているのであって、
iPhoneのように「確かにこれはすげぇし使える!」のようなユーザー反応がないのです。

しかし、Apple Watch4ではウェアラブルである利点を活かし始めています。
それはあくまで運動記録や健康管理という用途であるがゆえに、
健康に関心のない人や運動をしない人にはあまり刺さらないかもしれません。

ただ、今後の未来予測となってしまいますが、
こうした生体情報は今後保険や医療とまずますつながって、
我々の身近なところまで降りてくると信じています。

例えばウェアラブルで情報を送れば保険料が20%OFFになったらどうでしょうか
健康に自信がある人はさらに格安な保険に入ることができますし、
万が一の時には安い掛け金でありながら大きな保険金を受け取れるようになるでしょう。

こうした未来を創る可能性を秘めていると信じていますし、
そこまで行かなくても自分のためのフィットネストラッカーとしても、
楽しく毎日を過ごすための道具として普及していくと良いなと思います。

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