Fitness

スマートウォッチをテニスで活用!スコアカウント機能はある?

対象読者
  • テニスの練習にテクノロジーを導入してもっとうまくなりたい人
  • スコアカウンターとしてスマートウォッチを使いたい人

今回はテニスに向いているスマートウォッチやウェアラブルテクノロジーについてご紹介します。テニスは多くの人に愛されるスポーツですので専用のハードウェアも多数開発されているようです。

テニス向けスマートウォッチはある?

Wear OS対応スマートウォッチで「テニスウォッチ3」を使う!

「スマートウォッチでテニス用途のものはあるのか」と聞かれれば「あります!」

ただテニス専用というわけではなく、スマートウォッチにアプリをインストールすることでテニスにも最適化させることができるわけです。

例えば、テニスウォッチ3はテニススコアと試合内容を記録するWear OS用アプリです。

1ダウンロード300円なのでお買い得です。Wear OSに対応しているので「TicWatchシリーズ」やNokiaの「Withings」「Fossil」などの多くのメーカーのスマートウォッチに対応しています。

Tennis Watch 3
Tennis Watch 3
Developer: Y.Sakamoto
Price: 2,99 €

設定の種類も豊富です。スコアリング方法やセット数、ゲーム数、タイブレーク制の有無など必要十分な設定が可能な点が特徴です。

スコアリング方法

  • デュース
  • ノーアドバンテージ
  • セミノーアドバンテージ

セット数

  • 1セット
  • 3セット
  • 5セット

ゲーム数は2~8の中から選択可能、またタイブレーク制の有無も設定可能です。

スコアバンドPLAYはシンプルなスコアカウンター

高いスマートウォッチを買いたくはないが「試合のスコアリングをしたい」という希望をお持ちの方にはこちらもおすすめできます。

こちらはテニスだけではなく、バレーやゴルフのスコアカウンターとしても使えるシンプルなスコアカウンターです。ゴルフでしたら「ホール数」と「ストローク数」をクリックしていくだけなので迷うことがありません。

ただテニス用としては一般的な試合のルールのみに従っているので、下の「Tennis+」のような柔軟な設定はできないのがネックです。

Pebble向けスコアカウンター「Tennis+」

pixivのpawa氏がPebbleというスマートウォッチ向けアプリとして開発した「Tennis+」というアプリが無償配布されています。

元々Pebbleには「Tennis」というアプリがあるのですが、こちらのアプリではアマチュアルールの「ノーアド(ノーアドバンテージ)」や「タイブレイク」、「1セットのゲーム数の設定」をできるように作り変えたそうです。

おそらく、日本では一番使いやすいアプリになっているのではないでしょうか?

現在のところは冒頭ご紹介した「テニスウォッチ3」が最新で、かつ機能も盛りだくさんですがシンプルなスコアカウンターやPebbleをご使用の方は「Tennis+」もありですね。

テニスがうまくなるために手に入れるべき最新テクノロジー

ソニーが開発したショットの良否がわかるスマートテニスセンサー

テニスとウェアラブルの相性はすこぶる良くて、テニスラケットに付けることでスイングを記録したりするハードウェアが多数販売されています。

日本初のテニスセンサーはソニーが開発しています。

ラケットのグリップエンドにセンサーを取り付け、ブルートゥースでアプリとつなぐとショット結果をアプリで表示することができます。

ラケットのどの位置にあたったのか、そしてボールスピードはどうだったか、トップスピンがどの程度かかっているかなど詳細にデータを取ることができます。

スマートウォッチとの連携も図られているので一球毎にスピードを手元で確認することができるなどかなりユーザビリティが考えられたアイテムになっています。

 

同じようなヘッドテニスセンサーは各社から販売されています。例えばHEAD(ヘッド)社からは専用のハードウェアが販売されています。

 

BABOLAT(バボラ)からもセンサー内臓のラケット「Babolat Play」が販売されています。

 

in/outはラインコールを自動で判定するテクノロジー

日本語サイトはなんだか怪しげですが、動画を見ると凄い。
スタンフォードで工学を学んだ発明家が開発した安価なラインコールハードウェアです。

みなさんがプロの試合を見るときにインかアウトか微妙な瞬間がありますよね。プロの試合では複数のカメラが観測して精密な位置を測定することができますが、あれは1セット数百万円する機器を用いているそうです。

そこで、より安価にセルフジャッジができるように開発されたのがこの「イン・アウト」というハードウェアです。

わずか199ドル(2万円ほど)でコートの端のポールに設置すると自動でキャリブレーションを行いすぐにボールのイン・アウト、サーブ時のフォルトを記録することができます。

これは非常に便利ですね。お買い求めはこちらから。

デジタルではないがアメリカが誇るトップスピン矯正ギブス

トップスピンの打ち方を癖つけるのは難しいですよね。正しいスイングができなければボールがコートの中に収まることもままならなくなります。

力強いストロークを打ちながらもコート内にボールを収めるためにただいいスイングでトップスピンを矯正してくれる機器がこの「TOPSPINPRO」です。

私もかつてトップスピンを練習するために、素振りを繰り返しましたが、たとえ口で伝えたとしても体の使い方がわからなければ適当なスイングが癖になるだけです。

そうではなく、体で自然に覚えることができるのはいいですよね。
こちらはAmazonでも売っています!

 

まとめ

テニス上達のための様々な最新テクノロジーがあるんですね。スマートウォッチを活用したスコアカウンターだけでなく、ウェアラブルの発達によって打点やフォームの修正を行うためのデータを収集することも可能になりました。

また、審判がいなくてもイン・アウトを正しく反対してくれるラインコールもとても安価に販売されているのですね。これで2人での練習でもしっかりと試合ができます。

また、テニスでは必須のトップスピンも専用の器具を使って何回も素振りを行うことで、かなり身体に型がつくのではないでしょうか。

私も中学生の頃正しいスイングを身につけるのに苦労し、そして正攻法に近道がないということにはまったくもって同意できるのでこうした器具で効果的に上達したいですね!

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